- Prevention -予防歯科

予防歯科について

予防歯科について

これからも自身の歯で生活できるように

ワシントン大学の名誉教授のRoy C Page先生は「う蝕(虫歯)も歯周病も本来まれな疾患である」と述べています。
私達のお口の中に当たり前のように存在するむし歯や歯周病がまれな疾患とは、本当でしょうか?
実際のところむし歯や歯周病の原因や発症のメカニズム、治療法は、多くのことが解明されており、お子さんはもちろん、成人の方でも、これらを予防することは可能です。

さかきばら歯科の取り組み

担当衛生士制
担当衛生士制

当院は、担当衛生士制です。
基本的に同じ歯科衛生士が担当するので、前回と比べ変わっている部分はないかなど、患者様のお口の中を把握・管理ができます。

う蝕診断用口腔内カメラ
う蝕診断用口腔内カメラ

むし歯の早期発見のため、放射線を使用しないレーザー光を用いたむし歯探知機を使用しています。お子様や妊婦の方にも安心してお使いいただくことができます。
う蝕診断用口腔内カメラの導入で、視診、X線画像に加え、レーザー光の3項目で診断することができ、更に精度の高いむし歯の診断が可能になりました。

正しいブラッシングの指導
正しいブラッシングの指導

むし歯や歯周病の原因は歯垢(プラーク)と歯石に繁殖するバイ菌が原因です。このプラークをブラッシングなどできちんと除去することをプラークコントロールといいますが、普通にブラッシングしていても、知らず知らずのうちに磨き残しが溜まり、むし歯や歯周病が進行してしまうことが多々見られます。
当院では、患者様の歯に合わせたブラッシングの指導を行います。日常からの無駄のないブラッシングで正しいプラークコントロールをしていきましょう!

予防について

予防で思うこと

予防で思うこと

今までの歯科医療では、”自覚症状などがなくてもお口の中を定期的にチェックする”ということ自体があまり行われておらず、発生したむし歯や歯周病をその都度治療するという方法(対症療法)がとられていました。
世間では予防の大切さが語られていますが、日本の保険医療で予防は対象外であり、保険で認められていません。むしろ、医療費の削減の必要性を語る議員も多く、今後、予防医療が保険医療に取り込まれていく可能性はほとんどないと考えています。

海外と比較して

海外と比較して

こうした環境の中で、欧米先進国に比べて日本の口腔健康の予防は、実際の臨床では大きく出遅れ、軽く見られる傾向にあります。その結果として、多くの方が時々歯科医院に行っているにもかかわらず、次々に歯を失っています。
歯科の定期検診がしっかり根付いている海外から見ると驚かれてしまうような口腔状態の方も少なくありません。

むし歯や歯周病発生のリスクを下げる方法をご提案

むし歯や歯周病発生の
リスクを下げる方法をご提案

実際には、むし歯や歯周病の成り立ちのメカニズムなどは多くのことが分かっており、その予防法もある程度確立しています。私たちはそこに着目し、オリジナルな予防を取り入れています。

早期発見への努力!100%は達成不可能な予防

早期発見への努力!
100%は達成不可能な予防

このように科学的な予防、定期的な検診を行っても、どうしても口腔内で局所のリスクが高い部位は存在するため、歯科疾患の発生を「0」に抑えることは不可能です。そのため、「歯科疾患の早期発見」が重要になってきます。当院では、次世代の虫歯発見装置の「う蝕診断用口腔内カメラ」を導入し、より精度の高い虫歯の早期発見を目指しています。

予防のメリット

むし歯や歯周病を未然に防げる
むし歯や歯周病を未然に防げる

定期的にチェックとクリーニングを行うことで、むし歯や歯周病を未然に防ぎ、万が一、むし歯や歯周病になっていても早期発見につながります。

痛みや治療期間、費用の負担が軽くなる
痛みや治療期間、費用の負担が軽くなる

むし歯や歯周病は、症状が進むほど治療や費用、期間が増えますが、数か月に1回のチェックでむし歯や歯周病が悪化する前に気付くことができるので、長い目で見ると負担を軽減できます。

歯を多く残せる
歯を多く残せる

予防歯科の先進国であるスウェーデンでは、80歳になっても平均20本の歯があると言われています。定期的にメンテナンスを行うことで自身の歯を守っていきましょう。

爽快感とリフレッシュ効果
爽快感とリフレッシュ効果

メンテナンスで歯と歯肉が綺麗になるとお口の中がスッキリとし、爽快感が得られます。気持ちのリフレッシュにもつながります。