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BLOG さかきばら歯科ブログ

インプラント治療院を選ぶ一つの目安(設備)


インプラント治療が可能な歯科医院は日本中の歯科医院の35%に及びます。
そのため、どのような歯科医院でインプラント治療を行えば良いのか迷ってしまう患者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
インプラント治療院を選ぶときのひとつの目安について解説します。


歯科医院を選ぶときに
注意する点


◎清潔な環境かどうか

インプラントを行う時に注意する点は、まず清潔な環境かどうかです。
インプラントは天然歯に比べ感染を起こしやすい構造をしています。
そのため器具や環境などが清潔な状態でないと、脱落などの危険が増してしまいます。


◎不安点はすぐに相談できるか

インプラントは外科処置を含むため、全身状態の把握を必要とする治療です。
そのため現在の病気でなくてもこのような既往歴があったなど、細かい点についても相談でき、不安が解消できることが望ましいです。


◎医師の経験など

歯科医師の経験はとても大切です。
もちろん経験が浅くてもきちんと治療を行える歯科医師は多くいますが、さまざまな不測の事態に対応するためには、やはり経験豊富な医師であると安心です。


◎アフターフォローの必要性

インプラントは埋入までの時間だけでなく、その後のアフターフォローもとても大切になります。
平均寿命は10年ほどといわれていますが、きちんと使えば40年以上持ったインプラントもあるほどです。
感染や脱落を起こさないよう、きちんとアフターフォローが行える歯科医院を選ぶことが大切です。


こんな環境や
設備があると良い


◎オペ室

一般の歯科診療とインプラントの術式は大きく異なるため、専用のオペ室がある所の方が安心です。
器具だけでなく、全体の滅菌環境にも配慮している医院が良いでしょう。


◎カウンセリングルーム

事前にカウンセリングを行う時などのために、専用のカウンセリングがあるルームがあるととてもスムーズです。
またもしカウンセリングルーム内でなくても、不安に思ったことがあればすぐに相談できることが大切です。


◎歯科用CT

歯科用CTは3次元的に口腔内を撮影できる歯科専用のCTです。
これにより今までは2次元だったレントゲン画像を3次元的に見ることができます。
骨の厚みや奥行きなど、インプラントの埋入に必要な情報をきちんと得られます。


◎インプラント学会専門医について

日本口腔インプラント学会では、一定の経験や症例数を見た歯科医師に限り「インプラント学会認定専門医」を 名乗れるようにしています。
インプラント学会認定専門医のいる歯科医院でインプラント治療を受けると安心です。
またインプラントの時だけ歯科医院で勤務している非常勤の医師ではなく、その医院の常勤の医師がこの資格を持っているとなお良いでしょう。


◎麻酔医との連携

当院では不安を和らげる静脈内注射を行う際、麻酔医と連携します。
静脈内注射は歯科医師でも行うことができますが、麻酔医が入るとより安心して治療を受けることができます。
また静脈内注射中は心拍数や血圧などのモニタリングを行っています。
全身状態も見守りながらインプラント治療を受けられると安心です。


◎保証制度

インプラントの寿命は平均10年とされていることから、10年保証を設けている医院が多いです。
しかしあとの5年は定期検診とセットであるとか、年数により補償額が違うなど、細かいところで差があります。
ご自分が埋入するインプラントにどのような保証制度がついているのか事前に確認することをおすすめいたします。


さまざまな角度から
安心を選んで


インプラント治療を行う医院はたくさんあるため、このような基準を1つの目安として選ぶと良いでしょう。
インプラントはその後10年以上も口腔内で長く付き合うものになります。
そのためより安心し、信頼できる歯科医院でインプラントの埋入を行うことをおすすめします。



横浜さかきばら歯科・矯正歯科
院長
榊原 毅

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