妙蓮寺駅から徒歩1分

BLOG さかきばら歯科ブログ

「防災の日、お口のケア」

 
こんにちは。医療法人社団 港央会 横浜港北インプラントセンター 
さかきばら歯科 歯科衛生士です。
 
 
皆さんは、防災に関してなにか意識していることはありますでしょうか?
私の地元では、毎年地域の方々と避難訓練を行っていました。
 
また、保育園や学校でも防災訓練は頻繁に行い、
防災の大切さ忘れないようによく伝えられていました。
 
今年は東日本大震災から、10年の節目でもあります。
また、異常気象からなる、各地での災害も年々多くなっているようにも感じます。
 
もしもの時に、少しでも備えや知識があれば役に立つかもしれません。
 
 
今回は、防災の日にちなんで、災害時のお口のケアについてお話ししたいと思います。
もしも、避難所生活になったり、お水を自由に使えない環境になってしまったら…
みなさんは、しばらく歯を磨かなくても大丈夫でしょうか。
 
避難所での生活が長引くと、集団生活のストレスや栄養不足による体力低下、
お口の清潔を保ちにくいなどにより、歯周病・口内炎といったトラブルが増えます。
 
また、ご高齢の方では誤嚥性肺炎などの呼吸器感染症を引き起こすこともあります。
食事や水の調達、着替えもままならない状況ですが、そんな時だからこそ、お口の中を清潔に保つのが大切です。
 
日本歯科医師会からも、『ハブラシがないとき』や『水が少ないときの歯みがき』など載っています。
もしもの時に、知識として知っておくと、役立つかもしれません。
 
日頃からローリングストックをしたり、避難所やハザードマップの確認、防災速報アプリのダウンロード、
家族で災害時の行動について話し合っておくなど、出来ることも多いかと思います。
 
 
当院でも、患者さまの毎日のお口の健康を守りながら
もしもの時も備えられるように、様々な情報を共有していきたいと思います。
 
 
 
写真の説明はありません。