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BLOG さかきばら歯科ブログ

「フッ化物洗口」

 

こんにちは。
 
医療法人社団 港央会 横浜港北インプラントセンター
さかきばら歯科の歯科衛生士です。
 
 
みなさん、おうち時間が長くなり、間食が増えてむし歯が心配ということはありませんか?
 
ブラッシング時、フッ化物配合の歯磨剤を使用している方は多くいらっしゃると思います。
 
今回は、歯磨剤以外にで効果的なむし歯予防として、
フッ化物洗口「バトラーF洗口液0.1%」をご紹介したいと思います。
 
フッ化物洗口は、一定濃度のフッ化ナトリウム溶液(5~10ml)を用いて、
ブクブクうがいを行う方法で、永久歯のむし歯予防手段として有効です。
 
保育園・幼稚園・小中学校で集団実施したり、個人的に家庭で行う方法もあります。
 
フッ化物洗口は、特に4~14歳までの期間に実施することが、
むし歯予防にもっとも大きな効果をもたらします。
 
また、修復処置した歯や、歯列矯正装置を装着した清掃状態が悪化しやすい場合など、
むし歯リスクの高まった場合への対策としても重要な予防方法です。
 
成人や高齢者の歯頚部や歯根面のむし歯予防にも効果があることが示されています。
 
洗口方法はとても簡単です。
 
ブラッシング後、10ml(就学前の幼児では5~7ml)をお口に含み、
30秒間薬液が歯面に行き渡るようにブクブクうがいをします。
 
洗口後は、十分に吐き出し、水ですすがないようにしてください。
 
1日1回、食後または就寝前に行ってください。
 
市販でも販売しているものもありますが、まだまだフッ化物洗口液は多くありません。
 
また、歯科医院専売のものに比べると、フッ素濃度も低いので、
今回の「バトラーF洗口液0.1%」はおすすめです。
 
また、歯科医院で行う高濃度のフッ素を塗布する
フッ化物歯面塗布も定期的に行うと更に効果的です。
 
ぜひ、ご自宅でのセルフケアと歯科医院でのプロシェッショナルで
むし歯予防をし、健康なお口を維持していきましょう。