リスク・副作用について

・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
・治療中は装置を装着しているため歯磨きがしにくくなるため、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・顎の成長発育によって噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。